お正月のおせちは、作るものではなく買うものになってきました。
味や見た目、ボリュームともにこだわり尽した有名料亭監修のおせちが、ネットで気軽にお取り寄せできます。
賛否両論(東京恵比寿)のおせちは、毎年9月頃から予約受付が開始します。
2020年は賛否両論(東京恵比寿)のおせちを通販でネット予約する予定の方は、早めに在庫状況を確認してみてくださいね。
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おせちは予約する時期によって早割価格で安く予約ができるものがあります。
また人気のおせちは早期に売り切れてしまうこともあるので、早めに予約状況を確認しておくと安心です。
2019年賛否両論(東京恵比寿)のおせち
賛否両論(東京恵比寿)の2019年おせちのインターネット通信販売の予約受付は9月13日から始まりました。
笠原将弘さんが店主の日本料理店は、予約困難な人気店。
完売する前に、予約はお早めに。
2018年 おせちの中身
昨年も評判がよかった賛否両論(東京恵比寿)の二段重(4人前)ですが、おせちの中身は、
◎湯葉玉含め煮
◎山うど醤油漬
◎いくらと白きくらげの合盛り
◎車海老旨煮
◎豚八幡巻
◎カステラ玉子
・・・
等の32品目の二段重おせちになっていました。
黒胡椒で少しピリリとしたアクセントをきんとんに加えてあります。
お重の大きさは、およそ201mm×201mm×54mmです。
高島屋では、一段重から三段重まで、5種類のお節料理の取り扱いがあります。
笠原将弘さんが伝統と新味がバランスよく配するよう心を砕いた、目と舌の肥えたお客様に人気があるという東京・恵比寿の賛否両論のおせちです。